エンブレル皮下注用10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エンブレル皮下注用10mg

ファイザー株式会社 - エタネルセプト - 白色の凍結乾燥した注射用剤 - 免疫の働きや、炎症や痛みの主要な原因の一つとされているtnfの働きを抑えることにより、関節リウマチや若年性特発性関節炎に伴う症状を改善します。また、関節リウマチでは関節や骨に対する損傷を防止します。
通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。ただし、病気を完治させるものではありません。

エンブレル皮下注用25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エンブレル皮下注用25mg

ファイザー株式会社 - エタネルセプト - 白色の凍結乾燥した注射用剤 - 免疫の働きや、炎症や痛みの主要な原因の一つとされているtnfの働きを抑えることにより、関節リウマチや若年性特発性関節炎に伴う症状を改善します。また、関節リウマチでは関節や骨に対する損傷を防止します。
通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。ただし、病気を完治させるものではありません。

イムブルビカカプセル140mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムブルビカカプセル140mg

ヤンセン ファーマ株式会社 - イブルチニブ - 白色不透明のカプセル剤、長さ21.7mm、直径7.6mm、(刻印)ibr140mg - b細胞の活性化に関するブルトン型チロシンキナーゼの酵素活性を阻害することにより、b細胞性腫瘍の増殖を抑制します。また、慢性移植片対宿主病症状を改善します。
通常、慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)、原発性マクログロブリン血症およびリンパ形質細胞リンパ腫、マントル細胞リンパ腫、造血幹細胞移植後の慢性移植片対宿主病(ステロイド剤の使用で効果不十分な場合)の治療に用いられます。

エタネルセプトBS皮下注10mgシリンジ1.0mL「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エタネルセプトbs皮下注10mgシリンジ1.0ml「日医工」

日医工株式会社 - エタネルセプト - シリンジ入りの無色〜淡黄色澄明な注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、関節や骨に対する損傷を防止します。
通常、関節リウマチ、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に用いられます。

エタネルセプトBS皮下注25mgシリンジ0.5mL「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エタネルセプトbs皮下注25mgシリンジ0.5ml「日医工」

日医工株式会社 - エタネルセプト - シリンジ入りの無色〜淡黄色澄明な注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、関節や骨に対する損傷を防止します。
通常、関節リウマチ、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎に用いられます。

エタネルセプトBS皮下注50mgシリンジ1.0mL「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エタネルセプトbs皮下注50mgシリンジ1.0ml「日医工」

日医工株式会社 - エタネルセプト - シリンジ入りの無色〜淡黄色澄明な注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、関節や骨に対する損傷を防止します。
通常、関節リウマチに用いられます。

エタネルセプトBS皮下注50mgペン1.0mL「日医工」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エタネルセプトbs皮下注50mgペン1.0ml「日医工」

日医工株式会社 - エタネルセプト - 無色〜淡黄色澄明な注射剤 - 各種疾患の免疫異常の原因とされているtnfα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、関節や骨に対する損傷を防止します。
通常、関節リウマチに用いられます。

抗D人免疫グロブリン筋注用1000倍「JB」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

抗d人免疫グロブリン筋注用1000倍「jb」

一般社団法人 日本血液製剤機構 - 乾燥抗d - 注射剤 - d(rho)陰性の妊産婦に注射することで血液中に抗d(rho)抗体ができないようにし、次に妊娠したとき、おなかの子どもが溶血しないようにします。
通常、d(rho)陰性で以前にd(rho)因子で感作を受けていない女性におけるd(rho)因子による感作の抑制に用いられます。